FP から保険について聞いたときのメモ

2021-03-03

会社で FP から保険についての話を聞いたときのメモです。生きる上で降りかかる様々なリスクに対してそれぞれ保険があり、自分の生き方で高いリスクが何なのかを見極めて保険を決めていこう。

そもそも「保険」とは

保険(ほけん)は、偶然に発生する事故(保険事故)によって生じる財産上の損失に備えて、多数の者が金銭(保険料)を出し合い、その資金によって事故が発生した者に金銭(保険金)を給付するための制度。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BF%9D%E9%99%BA

予測不可能な資産損失を補填してくれる」ものと自分は認識しています。

ここで資産という言葉が出てきましたが、資産形成で大事な要素は「ためる」「ふやす」「まもる」の3つで、保険は「まもる」に位置づけられます。

資産形成の3要素

  • ためる(貯蓄)
  • ふやす(運用)
  • まもる(保険)←ここ!

給料などの定期的に確実な収入で貯蓄し、リスクを追って貯めたお金を運用で増やし、そして増やした資産を保険で守る

様々な経済的なリスク

生きる上で様々なリスクがありますが、ここでは資産形成にインパクトを与えるリスクを紹介します。人によってはそのリスクが存在しない、無視出来る場合があります。

資産形成に対するリスク

  • 死亡
  • 病気・怪我
  • 長期休業
  • 賠償責任
  • 親の介護

一つずつ見ていきます。

死亡

収入がゼロで残された遺族へのリスク。年齢が上がるにつれてリスクは減少し、リタイヤ後などの収入がなくなったらこのリスクはゼロになる。
独身奇族にとっては存在しないリスクである。無敵。

病気・怪我

高額な医療費によるリスク。あらゆる年齢で一定以上存在するリスクで、年齢が上がるについて病気の可能性が高くなるのでリスクが発生する確率は上がる。
苦しい・痛いのは嫌で早く治したいので独身奇族にとっても存在するリスクである。

長期休業

何かしらの理由で働けなくなり収入が無くなるもしくは減少するリスク。死亡と同じく年齢が上がるにつれてリスクは減少する。また死亡したわけではないので住宅ローンなど継続する出費がある。
不労所得があればリスクは減らせる。不労所得が十分ではない独身奇族にも存在するリスクである。

賠償責任

日常生活でのトラブルで発生する賠償請求のリスク。どんなに自分が気をつけていても起こる可能性があり、年齢関係なくリスクは存在しリスクのデカさが無限大
桃鉄で言う「とりかえしカード」。このリスクが一番危険。

親の介護

たいていの場合は予測は可能なので他とは少し趣が違ったリスク。FP の方が挙げていたので一応メモ。
介護は大変だと思うが、親の資産で介護出来ればリスクゼロ。また事前に親の資産を把握していれば予測可能なのでリスクは変わらないが対策に時間を掛けられる。

老後

こちらも予測可能なリスク。リタイヤ等で収入が激減するリスク。
個人年金など対策はいっぱいある。定年を迎えるまでに不労所得等で年金以外の収入源を確保出来ればリスクは減らせる。

独身奇族が恐れるベスト3

上で挙げたリスクの中で、今の独身奇族の状況から考えたリスクベスト3は以下です。したがってこれらに対する保険に入ることを考える。

独身奇族が恐れるリスク

  1. 賠償責任
  2. 長期休業
  3. 病気・怪我

やはりリスク無限大の「賠償責任」がトップ。何が起こるか分からない。ロードバイクで人を轢いてしまった、賃貸(集合住宅)で火事を起こしてしまった、とかが思いつく。いずれも起きてしまった場合、億単位で資産がぶっ飛びそう。とりかえしがつかない。

2番目が「長期休業」。一番の収入源が無くなるのはヤバい。不労所得を増やす一番の理由は「働きたくないから」ではあるが、働けないとき」の備えとしてやはり不労所得は大事。

3番目が「病気・怪我」。上の長期休業にも繋がる。勿論、生きる上で病気や怪我は治したほうが良いに決まっているが、(今の私の仕事は)五体満足じゃないと十分に働けず収入が減る可能性があるので高い医療費は払わざるを得ない

独身奇族に無効なリスク

死亡

独り身で死んだら資産もクソもないので無効。以上。

親の介護

幸いにも親には自分の将来を考えた資産があるらしく、これも無効。
親の資産について把握していない人はしっかりとコミュニケーションを取ることをおすすめする。by FP

老後

これは完全に無効というわけではないが、資産を増やすことがそのまま老後の対策になると思っている。とりあえず老後までに1億ぐらい貯めておけばいいんじゃないかな。不老所得+年金で人間らしい生活は出来るはず。