独身奇族、不動産投資に興味をもつ

2021-02-16

 投資信託やロボアドバイザーでの投資を始めて約2年が経った今日この頃、独身奇族は不動産投資に興味を持ち始めました。

 他にも収入源が欲しいなーって思ったとき、そういえば不動産投資って言葉は知っているけどその実態は全然知らないなって思ってちょっと調べてみたら中々面白そうと思ったのがきっかけでした。
 不動産投資について一番興味を惹いたのが「不動産投資は経営である」ということ。不動産「投資」となってはいるが、銀行から融資を受けて物件を購入し、入居者を募集、入居者獲得のためリフォームだったり家賃の設定、管理会社の選定だったりと、まさに「経営」。

 つまり「運」の要素が他の投資に比べて少なく、自分の頑張り次第でいくらでもリターンが得られるのでは?というのが不動産投資に惹かれた一番大きな理由です。

不動産投資に向けて今やっていること

 まずは勉強。調べれば調べるほど不動産投資には知識が必要だと認識させられる。株だろうが何だろうが知識が無いまま突貫したら撃沈されるのは当たり前の話ですが、不動産についてはその必要な知識がすごく多い気がする。まだ全然勉強不足で全体像も分かっておらずあくまで感覚です。勉強すればするほど「やべー勉強しないと」って思ってそう(無尽蔵)。

 またそもそもな話、不動産投資は金融機関から融資を受けるところから始めるのが一般的です。その融資を受けるためには「属性」と呼ばれるステータスが必要で、独身奇族のようなサラリーマンはその「属性」が中々高いらしい。しかしそれはある程度の会社で一定以上の勤続年数がある人に限ってのこと。

 独身奇族は半年前に転職したばかりなので勤続年数がリセットされ、恐らくは十分な「属性」がなく融資も十分に受けられない。とある本に勤続年数は3年は欲しいということで、まずは勤続年数を積み重ねながら(本業に専念しながら)勉強をすることにしました。少なくとも1年は勉強する時間に当てようと思っています。1年間勉強を続けられる(不動産投資に対する)モチベーションが自分にあるのかも確かめるという狙いもあります。

 具体的な勉強方法は「読書」。ひたすら本を読むことにします。月に4冊、一週間に1冊は最低でも読みたいところ。

読んだ本の感想

 前置きが非常に長くなってしまいましたが、早速読んだ本の感想を、インプットした情報の整理を兼ねてツラツラと書いていきます。

 まずはこれ。「初心者から経験者まですべての段階で差がつく!不動産投資」(著:鈴木宏史)です。
 非常に読みやすかったです。そして超具体的な事例を交えて不動産投資について説明されていて、自分の中の不動産投資のイメージが具体化されました。今後何回か繰り返して読みそう。少なくとも実際に物件を購入する前には一度絶対読み返そう

 「不動産投資は金融機関ありき」
 なるほど。物件を購入するのは間違いなく自分だが、そのお金は金融機関の融資。融資してもらえないと、例え超絶優良物件を探し当てるスキルを持っていても何にもならない。そのために「属性」を上げることが重要というのは非常に納得がいった。

 「サラリーマン脳を捨てろ」
 約10年サラリーマンを続けてきたためか、まず融資(借金)というものがどうにも「悪いこと」に思えてしまう。「融資(借金)をしてまで投資する??」って頭の中にある。ちょっと前までは「マイホーム買うなら住宅ローン組むとかアホやろww」とか思っていました。半沢直樹を見てるときも「融資って借金やん。なんでそこまで融資してほしいんや?」って思ってました。
 不動産融資は1〜2%、住宅ローンは 0.1〜1%ぐらいかな。それぐらいの金利だったら今やっている投資信託やロボアドバイザーの利率(独身奇族実績で年利6%)でも十分取り返せます。勿論全額自己資金から出せれば言うことは無いですが、数千〜億の金をキャッシュで出すとか現実的に無理なのでやはり融資という選択になる。

 「自分が経営者」
 自分の判断で行動するのが大事と。「投資は自己責任」。物件探し、銀行へ融資を申込み、管理会社の選定などを全て自分の責任で行う。経営者なら当たり前ですよね(多分)。
 少し前に不動産の勉強のつもりで不動産会社の人と話して、そのまま区分マンションの営業の話になりました。よくある流れですね。で、提案された内容を確認したら、手残りがまさかのマイナス。ファッ!?素人目にみてもヤバいだろww始まる前から負け確定wwwって感じでした。銀行の融資やその他物件の管理も全てやってくれるというもので、まさに言われるがまま。恐らく色々と美味しいところを取られに取られて、契約者(私)には築何十年も経った物件のみが残るというものだったでしょう。

次の本

 次は、経営者になるため、サラリーマン脳を破壊するため、上記の著内にも紹介があったこの本を読んでみようと思います。