サイトを公開するまでやった4つのこと

2019-05-07

当サイトを公開するまでに実際に行った内容をご紹介します。こんなサイトを立ち上げてみようと思い当たり公開するまでにだいたい5〜6時間掛かりました。大まかなの流れは以下のようなものになります。

  • ドメイン名の検討と取得
  • サーバーの構築
  • WordPress の設定
  • 記事の投稿

それでは1つずつ見ていきましょう。

ドメインの検討と取得

Web サイトにとってドメインは名前そのもの。テキトウには決められません。シンプルで覚えやすく、それでいて Web サイトの在り方を示せるようなモノ・・。非常に悩ましいのが名前ですが、あまり深く考えても底なしなので直感と独身仲間と相談し、いくつかの候補から絞り込みと微調整しパっと見キレイな感じのモノにしました。その結果が doc-sin.life です。独身ライフから来ています。直感って結構大事だと思います。

ドメインは お名前.com で取得しました。理由は他のドメインもこちらで取得していたからというだけです。個人的にドメインレジストラは料金ぐらいしか差別化がないのかなっと思っており比較的安めのというのが お名前.com を使っている理由です。

サーバーの構築

Amazon Lightsail の構築

ドメインが決まればサイトの実行環境、サーバーの準備です。色々と選択肢はあると思いますが、今回は AWS の Lightsail を使ってみました。Lightsail にした理由は2つで、仕事で AWS を使っているので使い慣れているのと、サーバーの構築、運用コストが EC2 に比べて少ないということ。一番安いプランの月額 3.5 USD にインスタンスだけじゃなくてストレージやネットワークトラフィックまで含まれているのは非常にお得だと思います。

Lightsail は今まで使った経験が無かったのですが、インスタンスの立ち上げから Wordpree の管理画面にログインするまでの手順は非常に簡単で、ドキュメント通りに進めれば30分程度で出来てしまいます。

ネームサーバーの変更

Lightsail のインスタンスにパブリック IP が払い出せているので、それを早速ドメインに結びつけます。ただその前にネームサーバーを Lightsail のものに変更します。理由は DNS のレコードの管理も Lightsail で一貫して行うためです。

なお Route53 でホストゾーンを作成するとコストが発生しますが、Lightsail のホストゾーンのコストはインスタンスの料金に入っています。

SSL 証明書の発行

今や当たり前になりつつある SSL 通信。それを実現するために SSL 証明書の発行とインストールが必要なのですが、Lightsail の場合はどうやら Let’s Encrypt を利用出来るらしく、こちらもドキュメント通りに進めていけば何も問題なく出来ました。ただ自動更新の設定はなく、今のままだと3ヶ月後に再発行する必要があります。おそらく cron 等で自動化するのが良いと思いますが、こちらは出来たら別記事にしたいと思います。

WordPress の設定

Jetpack のいろいろ

WordPress にログイン後に最初に目に入ってきたのが Jetpack という文字。Lightsail の wordpress にデフォルトでインストールされているプラグインで、怪しいものではないとは思いましたが、念の為調べてみたら超優良プラグインじゃないですか。無料から有償までいくつかのプランがありましたが、ひとまず無料プランで設定してみました。無料でも結構色々のことが出来、特に以下の機能は非常に良いと思いました。

  • 画像ファイルや CSS などの静的ファイルの CDN 配信
  • サイトのモニタリング(ダウンした場合メールで通知してくれる)

いずれも自分でやろうとしたら別途サーバー等を用意しないと出来ないことが無料かつ簡単出来てしまいました。Jetpack についてはもっと深掘りして可能性を探っていきたいと思います。

テーマのインストール

WordPress と言ったらやはりテーマはしっかりと決めたいところです。かと言ってテーマは膨大な数があるので決めるのも非常に難しい。今のテーマは、無料かつ日本語対応でググって最後は直感で LION BLOG のテーマを使わせて頂きました。非常に高機能で綺麗なテーマでとても気に入っています。やはり直感は大切です。

メール送信の設定

最初は必要無いかなと思っていたのですが、自分(管理者)以外にもユーザーを作成してログインのためユーザー作成やパスワードリセットのために必要だったのでデフォルトでインストールされていたプラグイン WP Mail SMTP を有効にし設定してみました。メーラーは sendgrid を使うことにしました。

sendgrid は別の機会で色々と設定済みだったのですぐ利用することが出来ました。sendgrid は海外のメール配信サービスで、無料の範囲で結構色々なことが出来る優良なサービスです。sendgrid については別記事で纏めてみようと思います。

メールに限りませんが、自分たちが本当にやることはサイトの運営、つまりは記事の作成なので、それ以外のことはサードパーティなどの既にあるツールを利用するのが本当に良いと思います。無料なら出来るなら尚更ですね。

記事の投稿

長かったです。ようやく記事を投稿出来るところまで行きました。ここからが本番です。これから趣味に生きる独身奇族による生き様をこれでもかと披露させて頂きますので、どうぞ宜しくお願いします。