2020/04/08 スーパームーン:PinkMoon (一日ずれた気がする)

今日も良い感じで撮れそうなので、月を撮ってみる

どうもこんばんは、全然更新しないひろとろです。

FPGAを使ったものはとりあえず放置しまくりなので、

家にいる時間が増える週末にでも追加をしていこうかと思います。

今日の本題

家から出にくい日々が続きますが、家の中から写真を撮ることは可能!

と言う事で、最近話題の「月」を撮ってみようと思います

ほい、2020/4/8の月です! (F値:6.3、露出時間:1/800、ISO:400、焦点距離:270mm)

これだけだと説明不足だと思うので、設定などを話していこうと思います。

月を撮るのは簡単!?

はい、簡単だと個人的には思います。

ある程度ズームが出来るレンズで、マニュアルの設定が出来るカメラであれば撮れるのではないかと思っています。

~手順~

①自分が一番持っている中でズーム出来るレンズをチョイスします。(装備は下の方にまとめて書きます)

(出来れば300mmくらいあるとよいな・・・自分のはタムロンの18-270mmレンズなので高額なレンズではないです。

②設定をマニュアル ISO値を400~800くらい F値を6.3~8.0くらい 露出時間を1/800くらい

③レンズを270mm(一番ズーム)にして、手持ちで撮影します。

実際撮ってみると270mmだと、このくらいの大きさでしか写らないです。

④PCに取り込んで加工します。(中心を切り抜くだけでも十分と思います。)

(+αとして、私はRAWも残しておき、カメラメーカーの純正ソフトでホワイトバランスや色味など好きなように変更しています。)

※ピンクムーンと呼ばれているからと色を付けたりはしませんでしたが・・・

使った機材

・デジタル一眼レフ(Canonの7Dmark2)

アマゾンはボディで10万円程度。レンズは18-135mmは良い感じで良く使っています。Wifi標準じゃないので、W-E1も使ってます。

・望遠レンズ(Tamronの18-270mm) ※今はもっといいのあると思いますがサードパーティ製のレンズは安い

・PC (今は直接スマホなどに取り込んで編集もできるので必須ではないとは思いますが)

使った物は以上です。

ね、簡単でしたよね!?

次回はFPGAを使ったお遊び、もしくは、撮りためた風景写真でも載せたいと思います。

それでは。